21日、「令和8年度 髙堂建設グループ労働災害防止協議会 春季労働災害防止大会」が北海道ホテルにて開催され、協力会社やグループ会社の役職員など約220名が出席しました。
冒頭のあいさつに立った井出会長(啓北建設工業有限会社 代表取締役)は、「現場に携わる全員が安全を他人事から自分事とすることで安全文化を構築することができる」と強調。
物価高騰など変化する社会情勢や建設業の現状に触れ、「変化に対応しながら共に成長し、乗り切っていきたい」と期待を寄せました。
続いて登壇した顧問の髙堂(髙堂建設株式会社 代表取締役)は、昨年管内で発生した労働災害に触れ、「一人ひとりが作業に入る前に身の回りの危険を見つけて予知し、危険を排除することを最優先として取り組んでほしい」と呼びかけました。
また、髙堂建設が「健康経営優良法人(中小規模法人部門ブライト500)」の認定を受けたことに触れ、健康な体が現場の安全につながることを強調。
無事故・無災害の継続に向けて協力を求めました。
引き続き、労働安全表彰が行われ、18社および技術者2名を表彰し、井出会長より記念品が授与されました。
その後、中川災害防止委員会委員長(髙堂建設株式会社 管理部 部長)が令和8年度の安全活動について説明。
ご来賓の帯広労働基準監督署 嵯峨署長より「労働災害防止について」、帯広警察署 高谷交通第一課長より「交通事故防止について」、帯広市健康推進課 上川原主任より「タバコの害とメンタルヘルスについて」と題したご講演をそれぞれいただき、安全と健康についての理解を深めました。
最後に、参加者代表が安全宣言を行い、これからの1年の無事故・無災害に向けた決意を新たにしました。
