![「髙堂建設株式会社 社屋新築工事」地鎮祭](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=454x1024:format=jpg/path/s571c68aff9f385e3/image/i9b30e23494be44f0/version/1537412310/%E9%AB%99%E5%A0%82%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E7%A4%BE%E5%B1%8B%E6%96%B0%E7%AF%89%E5%B7%A5%E4%BA%8B-%E5%9C%B0%E9%8E%AE%E7%A5%AD.jpg)
13日、9月下旬より始まる「髙堂建設株式会社 社屋新築工事」着工に先立ち地鎮祭が執り行われ、ご来賓や施工者である宮坂建設工業様と当社の役職員30名が出席しました。
昭和57年に落成した現在の本社社屋は、完成から35年以上が経過して老朽化が進み、また業容拡大に伴い手狭となってきたことから、この度新たに建て直すこととなりました。
設計・施工は、日頃より親交の深い宮坂建設工業様にお引き受け頂き、来年3月の落成を予定しています。
地鎮祭では、発注者を代表して髙堂社長が鍬入れを、施工者を代表して宮坂建設工業の宮坂社長が鋤入れを行いました。
![新社屋完成予想図](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=455x1024:format=jpg/path/s571c68aff9f385e3/image/ie9a0316d25151820/version/1537412310/%E6%96%B0%E7%A4%BE%E5%B1%8B%E5%AE%8C%E6%88%90%E4%BA%88%E6%83%B3%E5%9B%B3.jpg)
地鎮祭後に挨拶に立った髙堂社長は、今回工事をお引き受けくださった宮坂建設工業様に感謝を述べ、「社屋建設は社長としての最後の大仕事であると同時に、個人的にも人生の集大成であり、一大プロジェクト。工事の安全と無事の完成を願う」と期待を述べました。
また、施工者を代表して挨拶に立たれた宮坂建設工業の宮坂社長は、新社屋のデザインや耐震性などについて触れた後、「工事の安全、品質について十分なものを提供させて頂く。良いものを納めさせて頂くことをお誓いする」と応じられました。