5月31日、髙堂建設グループの役職員18名が参加し、本社周辺で花壇整備を行いました。
本社周辺での花壇整備は毎年この時期に行っている取り組みで、今年で15年目となります。
花の苗は毎年インターンシップを受け入れ、多くの卒業生が社員として活躍しているご縁から、帯広農業高校の学生が運営する「あぐりす」より、同校の生徒が実習で作ったものを今年も購入。
日ごろお世話になっている地域への恩返しの気持ちを込め、ベゴニア、ブルーサルビア、マリーゴールドの3色計450株の花を手作業で丁寧に植えていきました。
また、花壇整備後には周辺の清掃活動も実施しました。