
5月28日、髙堂建設グループの役職員27名が本社周辺で花壇整備を行いました。
この取り組みは今年で17年目を迎え、毎年この時期に実施しています。
今回植える花の苗は、多くの卒業生が社員として活躍しているご縁から、帯広農業高校の生徒さんが運営する「あぐりす」から購入しました。
これらの苗は、同校の生徒さんが実習で大切に育てたものです。
日頃お世話になっている地域への感謝の気持ちを込め、ベゴニア、ブルーサルビア、マリーゴールドなど420株の花を手作業で丁寧に植え付けました。
花壇整備後には、周辺の清掃活動も行い、地域貢献に努めました。